2013年10月17日

いつもの時間にいつもの場所で

伊豆大島に大きな傷あとを残した台風26号が去ったあと、ぐんと秋らしい空気になりました。

「いつもの時間にいつもの場所で」の合言葉で待ち合わせをして会う友人へちこさんとの約束、台風のため、いつもより2時間遅れの何時もの場所で、会うことができました。

横顔の凛々しいライオンくん。
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空はまだ曇り気味。
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ランチしながら久しぶりでおしゃべりをして、ヤマハに楽譜を見に行って、すっかり晴れて来て、軽くお茶しようかと、銀座四丁目交差点を渡ろうと信号待ちをしていたら。。。!

たくさんの車が行き交う中、道路のど真ん中で一羽のカラスが車にひかれそうに!カラスはグズグズしながらも慌てて飛び立ちましたが、その時何やらくわえようとしていたものを落としたのが見えました。なんと!落としたものは、ネズミ!!

カラスから逃れて命拾いをしたネズミくん、ホッとしたのも束の間、次々に走ってくる車にひかれそうになりながら、走ったり立ち止まったり、車もビックリしてスピード落とたり、いやもう、ぺっちゃんこになるんじゃないかとヒヤヒヤ〜!でもなんとか無事道路の端っこまでたどり着き、溝の中に入っていきました。ふと「都会のネズミと田舎のネズミ」の話を思い出してしまいました。都会で生きていくのも大変だ〜!

さて、カラスとネズミと車の逃走劇?を見たあとは、こんな近代的な音楽大学へコンサートを聞きに。

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辻秀幸氏とその弟君である辻志朗氏によるコンサート。洗足学園の先生方が10月11月と毎日のようにコンサートをされているので(それも格安)よく調べて聞きにいくとお得だと思います!

昨晩はシルバーマウンテンという真新しい建物(建物っていう感じがしないけど)の2階にあるホール。手頃な広さ。残響はあまりなく、ちょっと残念でしたが、木下牧子さんの作品ばかりのプログラム、楽しませていただきました。秀幸氏の演奏、「へびとりのうた」のようなユーモアのある作品では表情豊かに楽しませてくれるし、昨晩の秀逸は歌曲集「いちばんすきなひとに」の中の「忘却」でした。ぐぐぐ、と来ました。志朗さんのピアノも表情豊かに世界を作り上げ素晴らしかった!

歌、というと、先日ロッシーニ協会主催のコンサートにも行って来ました。ピアノ伴奏による演奏会形式ではありますが、字幕も入り、解説も入り、とてもわかりやすく本物のオペラを見ているような気分で聞くことができました。「マオメット2世」。技巧的なアリアを皆さん素晴らしい歌唱で歌い上げられ、もうワクワクしてすごく楽しいコンサートでした。特にソプラノの天羽さん、素晴らしかった!また聞きたいです。

posted by fumifumifumin at 14:26| 神奈川 ☀| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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