2014年05月10日

ペダルチェンバロ

昨日、金曜日はくりの実会の練習。今月末のお母さんコーラス大会に向けてのしぶとい練習。がんばれー!

合唱団のあとは目白にアンサンブルの合わせに向かったのですが、駒込駅まで行くと山手線運転見合わせ中だって!!運転再開まで30分ほどかかるということで、駅近くで簡単にたまたま一緒にいた団員の方とランチ。食べ終わった頃には動いていました。

目白のホームに降り立つとにわかに雨が降り出した。歩いて5、6分の練習場についたと思ったら嵐になった模様。3時間の練習のあとは晴れていました。日頃の行いがよいということで。

そして夜は市ヶ谷ルーテルにて横田誠三さん製作のペダルチェンバロのお披露目演奏会『ペダル・チェンバロで聴くオルガン音楽』を聴きに伺いました。

いやはや、すごい楽器でした!ペダルチェンバロというくらいですからオルガンのように立派な足鍵盤がついているのですが、想像以上の表現力豊かな楽器でした。

演奏は前半が大塚直哉さん。

J.S.バッハ :前奏曲とフーガ ト長調より 前奏曲 BWV541

J.S.バッハ :幻想曲 ハ短調 BWV562

J.S.バッハ :トリオソナタ ニ短調 BWV527

J.S.バッハ :トッカータとフーガ BWV565

チェンバロらしい繊細な表現が聞かれ、オルガン曲だけどオルガンよりこのペダルチェンバロで演奏する方がいいんじゃない?!と思ってしまうくらい。横田さんらしい落ち着いて深みのあるよい音色の楽器です。

休憩中に調律される横田さん。演奏中以外は撮影してよいということでしたので。不都合ありましたらお知らせくださいますよう。

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そして、後半は菅哲也さんによる演奏。

D.ブクステフーデ :前奏曲 ハ長調 BuxWV137

D.ブクステフーデ :パッサカリア ニ短調 BuxWV161

J.S.バッハ :3つのコラール前奏曲
《目覚めよと呼ぶ声が聴こえ》BWV645
《われ汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ》BWV639
《主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ》BWV655

J.S.バッハ :前奏曲とフーガ イ短調 BWV543

こちらではチェンバロからまるでオルガンのような響きが聞かれました!これもすごい!豊かな厚みのある音と音楽。堪能しました。

私が数年前にオルガンを習っていた頃に必死の思いで弾いたことのあるBWV639のコラール前奏曲は、リュートストップも使っての泣けるような美しい演奏でした。

終演後にチラッと横田さんからお聞きしたのは、普通の2段チェンバロとそれほどかわりはないということ。弦は4本だけ多いのだそうですがそれだけでどうやって16フィートの音が鳴ってあの迫力と広がりが出るの?と、楽器を真近で見てもまったくわかりませんでした。一体どんな仕掛けがされているのでしょう???(簡単にプログラムに解説はしてありましたが!)

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理屈はわかりませんが、あのような楽器を弾けたら面白いだろうなあ。生まれ変わったら足鍵盤を自在に操れる人になりたい〜〜。憧れ☆☆☆


posted by fumifumifumin at 13:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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